三豊市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年12月04日
管轄が国道事務所、県土木事務所、警察署、市役所と分かれていますが、道路の保守メンテナンスに関してお互いに連携を取る仕組みはあるのでしょうか。 また、市役所道路担当部署では道路パトロールという仕組みを確立され、一定以上の成果を上げていると思います。これに予算面からのバックアップ強化等により、それを道路保守メンテナンスおまかせ部隊へとさらに進化させてはいかがでしょうか。
管轄が国道事務所、県土木事務所、警察署、市役所と分かれていますが、道路の保守メンテナンスに関してお互いに連携を取る仕組みはあるのでしょうか。 また、市役所道路担当部署では道路パトロールという仕組みを確立され、一定以上の成果を上げていると思います。これに予算面からのバックアップ強化等により、それを道路保守メンテナンスおまかせ部隊へとさらに進化させてはいかがでしょうか。
なお、今でこぼこになっているところにつきましては、来年4月に聖火ランナーや聖火パレードも走ることから、仮舗装で平らになるよう、県土木事務所のほうに申し入れるところでございます。
現場復旧に関しましては、県土木事務所、消防団等、関係機関の協力のもと、応急措置により決壊の危険性が解消されたことにより、同日午後11時30分に避難指示を解除いたしました。 今後の対応につきましては、危険が迫る前の早期の避難行動が大切でありますので、避難行動の重要性を周知するのはもとより、避難情報の発表の仕方を工夫するなど、より多くの方の避難を促すよう取り組んでまいります。
そのことを踏まえ、今年度より香川県管理河川を対象として、香川県管理河川における洪水に関する減災対策といたしまして、三豊市が行う避難勧告等の発令の判断を支援するための情報の一環といたしまして、香川県土木事務所長とのホットラインの構築を行い、直接首長の携帯電話に電話連絡をして、河川の状況及び水位の変化等について情報が伝わる仕組みとしております。
香東川においても、河川に春日川の上流と同様に樹木が茂り、春日川の二の舞を演じる状態にあるにもかかわらず、県土木事務所での関係部署管理課との話し合いで、香東川は大丈夫との発言があり、私は耳を疑いました。 香東川は、現在、岩崎橋から下流域は堤防や河川内に樹木が茂り、いつ春日川の二の舞になるかわからない。文化シャッターの南の堤防は霞堤で低く、堤防は河川法の網がかかり、地権者は現在、この世にいない。
また、見通しの悪い交差点の改善などについて、県土木事務所との連携はどのようになっているのか、その場その場のみの改修・改善ではなく、全体を見通しての対応を依頼できているのか確認いたします。また、市道と交わる交差点の改修に取り組むことによって、県に対して改修協力要請をお願いするなど、積極的に国道377号線の道路改修に取り組んでいただきたいし、働きかけをしていただきたいと考えております。
この安全点検合同会議を見ておりますと、メンバーは市の建設課や現地警察署、市の教育委員会、学校関係者、そして国土交通省の県事務所、県土木事務所などでありまして、小・中学校の通学路の現状認識を行うとともに、危険箇所の対策を検討しているわけでございます。
建設下水道関係では、土砂災害防止について、通町の県道部分の補修はきちっとされているのかとの質問に対し、県土木事務所により対策を実施しているものであり、信用しているとの答弁がありました。 以上が、先日行われました委員会の主な内容報告でございますが、当委員会としましては、今後も引き続き閉会中の継続調査を議長にお願いいたしまして、報告を終わります。
議員御指摘のとおり、道路整備計画につきましては、12年ほど前に市の担当課や県土木事務所、警察署、電力等の道路関係者を委員としたにぎわいの道づくり連絡協議会を設置して、検討を重ねております。その案によりますと、現在の4車線から2車線に幅員を絞り、広い歩行者空間には休憩できるベンチや植樹帯等を設置し、快適なアメニティー空間の創出が計画されております。
それともう一点、機能しない場合、恐らくこれは県土木事務所のほうで確認をなさったと思いますけれども、浸水をした場合の浸水深度、深さですね、そのあたりを防災マップではあらわしておりますので、よろしくお願いしたいと思います。 特別委員会等でも申し上げておりますように、それを防ぐために防潮壁、防潮堤を整備をしておるということでございます。 答弁に移ります。
この歩道の通行量調査の結果をもちまして再度、県土木事務所と、ゴルフ場側の歩道だけでも拡幅できないものか検討を行いまして、香川県としては、全道路幅員の中で歩道拡幅が可能かどうか検討してまいりますとの回答をいただいております。 現在、その後の進捗待ちではありますが、今後とも土木事務所と協議を重ねてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
2点目は、市長は、県土木事務所管理課長・市土地改良課長・香川県土地家屋調査士会高松支部長の3者で作成した確認書を承知していたのか。承知していたのであれば、確認書をどのように考えているのか。 3点目は、確認書によると、第14条地図を認めていないと受けとめられるが、市は、第14条地図をどのように認識しているのか。
次に、建設関係につきましては、県土木事務所と調整の上、箇所ごとに必要額を積み上げ、積算して計上いたしております。 また、一部事務組合及び各種団体への負担金のうち、法人、保育所運営費負担金以外は、それぞれ組合議会が存在し、そこで審議された結果であります。法人保育所運営費負担金につきましては、児童福祉法に基づき算定されたものであります。
根本的な改良等整備を、関係機関へ強く要望するためにも、協議会の体制づくりが必要であり、議会等の御意見もいただきながら、県土木事務所、土地改良事務所、そして本市及び関係する土地改良区、自治会代表等々の関係者で協議して、新しい構成メンバーによる協議会を立ち上げる予定であります。
兵庫県土木事務所によると、28日午後2時50分時点で、甲橋の水深は、通常とほぼ同じ33センチメートル程度。しかし、わずか10分で水位1メートル以上に急変しました。 また、8月5日午後0時15分ごろ、東京都豊島区のマンホール内で、下水道工事中の作業員5人が流されました。5日は、1時間に50ミリメートル以上の雷雨に襲われた首都圏。
全県的にそういうのがありまして、県は県土木事務所の機能強化ということを打ち出しておりますけれども、市の建設課との連携というのが、よりスムーズになると予測をされますけれども、この点についてお伺いをいたします。 それから3点目に、特殊勤務手当でありますけれども、特殊勤務手当というのは給料で考慮することは不適切というのがこの支給要件となっております。
まず、まちづくり総合支援事業として整備を進めている生野線は県土木事務所前の改良工事と道路照明整備工事の入札を行い、現在発注率は75%となっております。残るJR踏切より東側の工事につきましても発注準備を急いでおります。 次に、防衛施設周辺整備事業の文京町1号線につきましては、県道善通寺大野原線からの207.5メートルの区間について11月19日に入札を行いました。
その後、県の国道438号改良事業の進捗状況など、報告を受けながら、県土木事務所と協議をするとともに、駐車場の用地等の選定など検討しまして、平成11年度の予算に計上させていただいた次第でございます。 以上です。
立ち退きになる県土木事務所は現在移転する場所に建築工事が行われております。現在使用している県土木事務所の除却と跡地の処理並びに工事の見通しについてお尋ねいたします。 4点目は、福江東浜線についてお尋ねいたします。鉄道高架事業の完成と坂出駅の周辺道路の整備とともに市役所前の道路の交通量が急激に増加しており、県道高松丸亀線への右折には特に支障を来しております。
また、市東部地域と中心部とを結ぶ福江松山線については、県土木事務所の移転が予定されており、道路改良事業の推進を図ってまいります。 中心市街地の南北幹線である福江東浜線については、交通渋滞の緩和を目指して県道高松丸亀線までの区間の早期拡幅に向けて整備を進めてまいります。